マレーシア

2024年版 マレーシア旅行に男と行くなら知っておきたい、超シンプル持ち物リスト!!

コロナ明けもしたし、そろそろ東南アジアへ海外旅行したいなーと思いませんか?

ぜひ、マレーシアに行ってみましょう!

カップルでマレーシア行くのもよし、現地で彼女を見つけるのもよし!笑

アクティブに活動していきましょう!!

ということで、マレーシアに行く前に必要な持ち物リストをまとめました。

 

ちなみに、現在マレーシア在住歴3年の中で編み出した「男性必見!!マレーシア旅行を楽しむための知っておくべき5つの知識」

詳しくはこちらからどうぞ ⇒ https://note.com/syomatsu/n/n95bb53966f2a

 

マレーシアの気候

マレーシア旅行するなら乾季シーズンがオススメ

乾季シーズンは4月から9月。

乾季であってもスコールがやってきますので、折り畳み傘は準備しておきましょう。

マレーシアのスコールは本当、突然やってきてすぐにやみますが、外出中の急な雨は避けられませんので、折り畳み傘は準備しておいたほうがよいでしょう。

ちなみに、雨季といってもスコールの時間が少し長いくらいですので、あまり気にしなくても良いです。

雨期でも基本的には、午前中は天候に恵まれており、午後からのスコールくらいです。

実際のマレーシアの気温は、25度から30度前後ですので、日本の夏の服装で過ごせます。

日差しが強いので、日焼け止めは必須です。

マレーシアの店内の温度

マレーシアの気候は、温かく時折、スコールが降りますが、マレーシアの店内に入ると寒い!笑

観光中に雨が降り、近くのカフェで休憩しようと思って店内に入るとクーラーが効きすぎていて、かなり寒いです。

女性はヒジャブと呼ばれるものを頭からかぶっていますので、女性に合わせているのかもしれません。

私は、日本にいるときは暑がりでしたが、マレーシアの店内は別世界。笑

お店に入るときは、薄めの上着を持っていきます。

さらに、せっかくイスラム系の国に行くわけですから、モスクに行きたいですよね?

モスクは、肌の露出がNG!!

モスクなどの文化にも触れる際は、長ズボンと薄めの上着を持っておくと安心です。

マレーシアのホテルでの過ごし方

朝食も美味しいですし、ベッドもシャワーもちゃんと出ます。笑

シャワーの水圧が弱いなーと思うことがありますが、問題なし!!

ホテルで重要になるのが、携帯やパソコンの充電です。

日本のコンセントタイプとマレーシアのコンセントタイプは異なります

日本のコンセントA型でもホテルで充電できるところもありますが、挿入口が三つあるBF型を準備しておきましょう。

BF型プラグがあれば、カフェや空港などでも充電可能です。

短い期間の旅行であれば、変換プラグを買いに行くのも時間を無駄にしてしまいますので、必ず準備しておきましょう。

私はマレーシアで日本で購入したパソコンや電気機器を使用しております。

マレーシアの国内旅行などをする際に、BF型プラグを忘れてしまい、家に大量のBF型プラグがあります。笑

マレーシアでのショッピング

マレーシアに行く前に調べた素敵なレストランやお土産。

全部、現金で支払う必要はありません。

マレーシアは、キャッシュレス社会で、個人的には、日本よりも進んているかと思います。

特にマレーシア人のQR決済の人口は多く、レストランや雑貨店など多くのお店でQR決済が可能です。

海外旅行でよくあるように、日本に帰ったら使わなくなった現地の通貨どうにかしたい!!

海外旅行の後、ローカル通貨のコインが余ってしまいませんか?

それが嫌な方は、Grab アプリをダウンロードし、Grab ペイを活用しましょう。

Grab ペイをクレジットカードと連携させれば、簡単にチャージできます。

さらに、店内に提示されているQRコードを読み取り、そこに支払うだけなので、クレジットカードのスキミングのリスクも下げてくれます。

海外のお店でクレジットカードを出して、店奥に持っていかれたら心配ですよね?

この店での買い物怪しかったなとびくびくしながら、次の月のクレジットカードの明細書を確認する心配なしです。

現金は、必要最低限で十分だと個人的に思っています。

肌感覚には、なりますが、1日あたりRM100あれば、十分です。

例えば、1週間旅行ですとRM 700。(21,000円程度)

おそらく、QRペイを活用することができれば、ほとんど現金を使用する機会がありません。

クレジットカードは、Visa とMasterCardであれば、基本的にどのお店で対応してもらえます。

マレーシア Grabアプリのメリット

マレーシアは車社会です。

一応、マレーシアには、電車やバスがありますが、公共交通機関が不便です。

一方で、Grab アプリは、タクシーの手配がめっちゃ簡単で安い!

クアラルンプール市内であれば、10分くらいですぐに捕まります。

日本のタクシーと違い、車で15分くらいの距離の移動だとRM 15 (450円) くらいです。

安くて早いので、Grabアプリはマレーシアへ旅行する際は、必須のアプリです。

マレーシア旅行に必要な持ち物まとめ

コロナも落ち着きましたので、東南アジアの旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

マレーシア在住者が語る必要な持ち物は以下となります。

必須持ち物

旅行する上で、最低限必要なものです。

  • パスポート
  • 現金(RM100/1日)
  • クレジットカード(VISAかMasterCard)
  • BF型プラグ

あると便利な持ち物

こちらは、マレーシアでも調達が可能となっております。

ただし、日本から準備しておいたほうが滞在先でバタバタしません。

  • 折り畳み傘(スコール用)
  • 日焼け止め
  • 薄めの上着と長ズボン
  • ポータプル充電池

必要アプリ

Grabアプリが使えないとマレーシアの移動で苦労すると思います。

マレーシアに旅行する前には、是非Grabアプリのダウンロードをオススメします。

  • Grab

 

ちなみに、現在マレーシア在住歴3年の中で編み出した「男性必見!!マレーシア旅行を楽しむための知っておくべき5つの知識」

詳しくはこちらからどうぞ ⇒ https://note.com/syomatsu/n/n95bb53966f2a

 

-マレーシア