tkcwaka@

東南アジアに行ったら、一度は食べてほしいのがドリアン！ 日本でなかなか食べることができないので、是非、試してほしい！ 見た目は、トゲトゲした突起のついた硬い殻に覆われています。 そして、なんと言っても ...

マレーシアの6割は、イスラム教徒（ムスリム）です。 仏教を信仰している国が多い中、同じアジア圏でも、異文化を感じられる国がマレーシアです。 そんなマレーシアといえば、建築技術に優れたツインタワーや、他 ...

マレーシアでの週末を利用して、ジョホールのゴルフ場へ行ってきました。 行ってきたゴルフ場は、フォレストシティー（Forest City Golf Resort）とホライゾンヒル（Horizon Hil ...

Grab とは、タクシー配車サービスのアプリです。 このGrab アプリがマレーシアでは必須アイテム。 Grabは配車タクシーサービスだけでなく、他にもQR決済サービスやフードデリバリーサービスもあり ...

マレーシアは、長期滞在、留学などで人気があります。 なぜなら、英語だけでなく、中国語、もしくはマレー語を学ぶことができるからです。 英語をマレーシアで学べるだけでもメリットがありますが、マレーシアの3 ...

マレーシアの女性は東洋と西洋の魅力が混じり合った魅力的な女性が多いです。 折角、海外にいるのに、日本人とだけで過ごしていても勿体無い！ ローカルの人と時間を過ごすことで初めて文化や伝統などを感じられま ...

コロナ明けもしたし、そろそろ東南アジアへ海外旅行したいなーと思いませんか？ ぜひ、マレーシアに行ってみましょう！ カップルでマレーシア行くのもよし、現地で彼女を見つけるのもよし！笑 アクティブに活動し ...

運転免許をマレーシアで無事切り替えすることができました！！ マレーシアは車社会ですので、車の所有は必須です。 車がなければ、自分が行きたい場所もなかなかいけません。 マレーシアでは、公共交通機関が不便 ...

マレーシアでも簡単にTOEIC受験が可能です。 マレーシア駐在中にTOEICの受験、海外旅行中に力試しにTOEICの受験、会社の昇進をかけてTOEICの受験など、TOEICを受けようと考えている方は、 ...

現在、マレーシアに赴任しています。 海外赴任の一つの目安として、TOEICテストが社員を海外へ赴任するかどうかの一つの指標になると思います。 海外赴任を目指すために、まずはTOEIC730点が一つの目 ...

マレー系、中華系、インド系の他民族が混ざり合って生活していますので、マレーシアのお正月は1年に4回あります。 一つ目は、1月1日のニューイヤーで日本でお祝いするお正月。このお正月はあまり盛大にお祝いし ...

2024年1月31日にジョホール州のイブラヒム・イスカンダル州王が第17代国王に即位しました。 新しい国王が即位されたと聞くと、個人的な感覚ですと、国王が死去されて、新しい国王が即位されたのかなと思っ ...

今日は、マレーシア　ペナン州に週末を利用して小旅行を決行してきました。 今回のブログは、メンバーシップがなくても予約が取れちゃうゴルフ場Jawi ゴルフコースの紹介です。 私は普段、マレーシアのクアラ ...

マレーシアペナン島のジョージタウンへ観光に行った時のブログです。 せっかくマレーシアに来たので、いろんな街並みを楽しみたいということで、ペナン島を満喫してきました。 マレーシアもユネスコ世界遺産があり ...

マレーシアでよく食べられるヌードル料理といえば、ラクサ！ このラクサが実はかなり、奥が深い。 一概にラクサを食べに行こうと言われてもラクサの種類が多いのが特徴。 そんなラクサについて、ご紹介します。 ...

マレーシアの在留日本人人口は、約3万人弱。 1980年には、約3,000人程度しかいなかった、日本人の在留人口が40年で10倍程度に増えています。 なぜ、日本人はマレーシアに魅了されているのでしょうか ...

マレーシアのローカル料理といえば、ナシ料理。マレーシア語でナシとは米のことを言います。 マレーシアは他民族国家ですので、いろんな文化が混じり合って食文化が形成されています。 様々なコメ料理を食べられる ...

マレーシア人はヌードルが大好き。 たくさんの種類のヌードルが食べられます。特に、中華系マレーシアは、スープを注文すると様々な麺の種類があります。 マレーシアでのローカル料理を食べたいときは、是非、以下 ...

現在、マレーシアに海外赴任している社会人のショーマツです。 私が海外赴任されるにあたり、TOEICのスコアが求められました。 TOEIC730点あれば、海外就航の候補生で、TOEIC860点以上をとる ...

ゴルフを始めた人なら飛ばしたい！！笑 そう！！一番飛距離が出るドライバーが選びがもっとも楽しいですよね。 プロゴルファーの300ヤード越えのドライバーショットに憧れます。だからこそ、ドライバーの選択は ...